価格 ¥50,000
みなさんこんにちは☆彡
ここ最近はぽかぽか陽気でようやく冬が終わったんだなぁ・・・と
実感がわいてくる今日この頃、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
さて!今回はルイヴィトンのバッグについて取り上げていきましょう♪
こちらのバッグは『マノスクGM』という名前なのですが、
マノスクとはフランスにある都市の名前で
よくルイヴィトンのバッグは地名を用いることが多いので
その流れですね。(マンハッタンやユゼスなど)
ヨーロッパでよく見られる農業地帯で
穀物やオリーブなどの畑が広大に広がっているようです。
マノスクはローマ帝国時代は市場が盛んだったようで
今回のバッグにその名があしらわれた理由もきっと
市場で沢山買い物が出来るように
口が大きく容量の大きいバッグの形を取ったから、でしょうか?(推論)
こちらのバッグはすごくしっかりした造りでとても頑丈そうなのですが、
反面かなり重たく、肩掛けするには微妙に足りないハンドルの長さが
ネックになってしまったのか製造期間が2003年~2005年頃とかなり短く
その後のネヴァーフルやディライトフルが
「収納力の高いトート」のポストを引き継ぐことになりました。
(↑↑↑過去ページです!良かったら見てくださるととても嬉しいです☆彡↑↑↑)
事実こちらのバッグは2003年製ですでに14年経っているにも関わらず
状態が物凄くキレイで、歪み、ねじれの類のダメージも皆無でした。
上記の理由によりなかなか高くは出しにくい商品ですが、
美品でしたしきっと今も私のように高級=重さ/丈夫さと感じている方も
まだまだ沢山いらっしゃると思いましたので、頑張らせていただきました(^^♪
通常バッグというものはアパレルと同じく、流行り廃りがあって
美品でも古いとなかなか高額には行かなかったりします。
例えば昔流行したハンティングワールドやプリマクラッセ、MCMや
セリーヌのマカダムライン、ディオールのトロッター系など
90年代~00年中半くらいまでに生産されたものは5桁、
場合によっては4桁にもなり辛いのですが、
エルメス、シャネル、ルイヴィトンだけは別格で、
10年、15年前位の美品は簡単に5桁に乗りますし
それこそエルメスのバーキン、ケリー、ボリードですと30年くらい前でも
6桁に乗らないことの方がない位です。
特に現在おそらく一般の方でも常識と化してきていると思われる
『ヴィンテージシャネルが高い』という噂は今も真実で
製造番号7桁の復刻トートやWフラップWチェーンショルダーなんか
美品なら査定額10万も夢じゃないかも!?
お家に眠っているブランドバッグや財布や小物類、
もしくはご売却を検討されているものがありましたら
是非大進洋行にお持ち下さい♪
お客様のご来店を心よりお待ちしております。
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