質預かりの査定について |質預かり | 名古屋の質屋　大進洋行

質預かりの査定についてこちらではご説明いたします。大進洋行の最大の特徴は買取価格も質預かりの査定も同金額であること。一般的には質預かりの査定のほうが５〜10%安くなりますが、大進洋行はお持ちになられたその時の価値で査定を出すので、買取でも質預かりでも同じ金額。「質預かり」から試して、状況に応じて『買取り」に変更いただいても査定金額に差がありませんので、お客様が損になることはございませんので、お気軽にお試しください。

査定の相場は?

一般的には質預かりの査定のほうが５〜10%安くなるのは、お預かりしている間に相場が変わり、品物の価値が下がるリスクがあるため。大進洋行は買取価格も質預かり価格も同じ値段でご提案します。今後品物を手放そうかどうか迷うという方は、一旦質預かりにしておき不要だと判断した時に質流しするという方法があります。ただし、電化製品やブランドの新品は同じ買取価格にはなりません。これらは新しいものに価値があるので、商品の特性上、置いておくだけで相場が下がってしまうため同等の金額をお出しすることができかねます。

査定の行い方

じっくり専門家が鑑定させていただきます。特にダイヤモンドであれば米国宝石学会（GIA）、宝石鑑定士（G.G）の資格を持つスタッフが鑑定に当たるので、高値でのご提案が可能になります。その状態の善し悪しは査定に大きく関わると言われていますが、大進洋行は物によっては故障していても箱がなくても壊れていても高値をつけることがございます。例えば高級時計は汚れや傷は弊社で落とせますし、修理に出せば時計は直るからです。しかしブランドによってはそれができないところもありますので、心配な方は一度お問い合わせください。

少しでも高額査定を出すコツ

どこよりも高額査定をお出しできることが、大進洋行の自慢です。高級時計や貴金属など箱のない状態、ギャランティカードのない状態、故障していても汚れていても大丈夫です。汚れを落とす時に薬品を使って価値を損ねてしまう可能性もありますので、水拭きなどで落ちそうな汚れ以外はそのまま大進洋行までお持ちくださることをおすすめします。