価格 ¥450,000
みなさんこんにちは!
いきなりですが本題に入らせていただきましょうか!
最近は高級時計のジャンルに入っていても
6ケタ買取のアイテムは全然出来ていなかったし
久々に本当に高い時計をやりましょうかね♪
今回のピックアップはイタリアの名門ブランド
『ブルガリ』から2014年発表のハイビートクロノグラフ
『ディアゴノヴェロチッシモ』です!
早速紹介に入っていきましょう☆彡
今回はディアゴノとは何ぞや?と書こうと思いましたが、
実は1年前位にディアゴノのクロノグラフの記事を
書いていますので書くことなくなっちゃいましたね…。
なのでヴェロチッシモとスポーツクロノが
どう違うのか説明していきましょう!
スポーツクロノは90年代からある歴史の長いクロノグラフラインで
使用しているムーブメントはメインでETA社の名作Cal.2892に
クロノモジュールを追加したものです。
ヴェロチッシモは2014年発表の新作で
イタリア語で「高速」を意味する
「Velocissimo」の事を指します。
高級時計ファンなら高速クロノグラフと言えば
ゼニス社の名作「エル・プリメロ」を
思い浮かべていただけると思いますが
この特徴的な寄り目のスモールセコンドは・・・
もちろんエル・プリメロのムーブメントです!
ゼンマイをシリコンに変え耐磁性を上げたり
ブルガリ流のブラッシュアップを施した
Cal.BVL328として使用しております。
これが可能になったのはやはり
同じLVMHグループ内のブランドだからです。
2011年にブルガリがLVMHグループ入りした時
ブルガリファンなら一度は考えたコラボ
ではないでしょうか?
少し話題が逸れますが現在ロレックスの
エル・プリメロの機械を使っていたRef.16520が
何と次回作のマニュファクチュールのRef.116520や
最新作のセラミックベゼルのRef.116500LNより高いです!
急高騰中ですので今はエル・プリメロバブルの
真っただ中なのかもしれませんね!
確かウブロやタグホイヤーも
エル・プリメロを使ったモデルがあるので
この辺りもすごいことになるかもしれません。。。
さて、肝心の買取査定ですが、
多少の使用感はあるものの概ね綺麗な状態、
かつ型番で調べてみるとこちらは元々
レザーベルトがデフォルトでステンレスブレスは
後から追加で入手されたというものですので
目いっぱいの金額を付けさせていただきました!
大進洋行ではこういった高級舶来時計を
喜んで査定させていただきます!
ロレックス、オメガ、タグホイヤー、
ブルガリ、カルティエなど、
雲上ブランドならパテックフィリップ、ブレゲ、
ヴァシュロンコンスタンタン、オーディマ・ピゲ、
ランゲ&ゾーネなど何でも大歓迎です!
是非当店までお持ちください!
お客様のご来店を心よりお待ちしております。
大進洋行 株式会社 大曽根店
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