大進洋行

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買取実績

価格 ¥30,000

みなさんこんにちは!

まだまだ残暑が続いております!

みなさん脱水症状と熱中症に

気を付けてお過ごしください☆彡



私事ですが久々に時を忘れて釣りをしていたら

段々気持ち悪くなってきて、

こりゃたまらん!となりまして

車の中でクーラー効かせて水分摂りました。

があんまり治らなくて結局釣りになりませんでした。

まさか今更熱中症に罹るとは・・・



この経験から少々飲み過ぎる位の感覚で水分を摂り

休みすぎる位の感覚で休憩を取ると

ちょうどいいと思いました。

みなさんも他人事と思わず

気を付けてください意外と罹りますので(´;ω;`)



さて今回の紹介させていただくアイテムは

とっくに買取実績up済み案件だと思っていましたが

意外と今まで取り扱わなかった商品でしたので

ピックアップしていこうと思います。

『カルティエ』の『トリニティリング』です、

よろしくお願いしますm(_ _)m



しかしカルティエに関しても

今まで語りつくしてしまった感じの

ハイブランドですし、みなさんもご存知ですから

トリニティリング自体について掘り下げていきます。



トリニティリングの誕生は1924年と歴史が古く、

フランスの有名な詩人ジャン・コクトーが

愛する人に贈るためのリングをカルティエに

作らせたのが誕生のきっかけだとか。(諸説有)



私は当時生まれてない、もしくは小さいころですが、

父の友人の話を聞く限り80年代のバブル時代は、

女性は如何にこれを男性に贈ってもらうか

もしくは着けて見栄を張るか、と言わんばかりに

みな着けていたと言います。



バブル崩壊以降からの20年以上にわたる

不況しか知らない私には全くピンと来ない話です。

当時を知る先パイ方、当時はどうだったでしょうか?

現代に於けるヴィトンのバッグ位の雰囲気なんでしょうか?

もっとギラギラしていたんでしょうか?


話を戻しますが、こちらのリングは3種類の金から成り立ってまして、

通常のイエローゴールド(YG)、銅多めのピンクゴールド(PG)、

ロジウムメッキのホワイトゴールド(WG)の3つです。

ピンクが愛を、金が忠誠を、白が友情を表しています。



また、リング以外にもイヤリング、ネックレス、ブレスなど

シリーズ化してますしダイヤ入や6連など変わったタイプもあります(^^♪


ただ以前挙げたパディントンの記事と同じように、

一時代の終わったアイテムは暴落しています。。。

違うのはバッグと違いジュエリーなので

貴金属としての価値だけは残りますので

こういった査定となりました。



当店では流行の終わったアイテムもお断りしません!

クロエのパディントン、バレンシアガのザ・シティやざ・ファースト、

ブルガリのB-zero1、ティファニーのオープンハートなど

現在流行しているものに比べ高くはありませんが、

精一杯頑張らせていただきますので

是非今一度当店までお持ち下さい!



お客様のご来店を心よりお待ちしております。


大進洋行 株式会社 大曽根店       
年中無休                
営業時間AM9:00~PM8:00    
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名古屋市東区東大曽根町22番14号 
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大進洋行 株式会社 上飯田店
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