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価格 ￥230,000

みなさんこんにちは！

11月ももう暮れて師走に入ろうとしています。

今年ももう残り33日となってしまいました。

年越しの準備をそろそろ始めなければ。。。




年末の大掃除は大体いつもラスト2週間くらいから

ヤバイと思い始めて、しかし目の前のクリスマスが

忙しいからとそっちに目が行けばラスト1週間。




そこで半泣きになりながらやっと始めますが

テレビ台周りや照明器具に載った埃をササっと

掃き落とし掃除機をかけたあたりで面倒になり

今年はこんなもん！来年こそ真面目にやる！

とか言い訳しながら新しい年を迎えます(;^_^A




つまりサッシや窓ガラスの掃除はまずやらない、

エアコンや空気清浄機のフィルターなんて以ての外、

敷いている絨毯をクリーニングに出して

新しいものを敷きなおせば大したもの。




また今年もこんな駄々草な大掃除にしてしまうのか、

それとも今年こそは完璧にやるのか、

大晦日近くになったら報告しますので

是非お楽しみに☆彡(？)




なお報告がなかったらまたやらなかったか・・・

とお察しいただけますと幸い甚だでございます(笑)




さて！本日のピックアップは、何だか久々な感じが

しますね～。時計。ウォッチ。

インターナショナルウォッチカンパニー略してIWCの

ポートフィノです！さっそく紹介させていただきます！



IWCは元々時計メーカーで後に札幌市時計台も

製造することになるハワードで働いていた

フロレンタイン・アリオスト・ジョーンズ氏が

現在の知る人ぞ知るマニアックな時計ブランド

H.モーザーの祖ハインリッヒ・モーザー氏の

当時珍しい水力発電の恩恵を受けた工場を

借りて立ち上げました。




その後経営権が色んな方の元へ方々歩いたのち

2000年にカルティエと同じリシュモングループに

加わることになりました。



今回のポートフィノは1984年生まれの

ロングセラーモデルでイタリアの一級リゾート地

「ポルトフィーノ」から由来しています。




元々は総人口500人程度の小さな漁村でしたが

1950年代にブルジョア達の間でここは

ヨットやクルーザーを停泊し別荘を持つには

非常に向いていると口コミが回ったのと

あと中世では重要な戦略的拠点になっていたことや

防衛のための要塞であったブラウン城の存在などが

観光名所としての要件を非常に満たしていたので

成功することとなったようですね。



そんな町の名前を由来にするには相応しいこの時計、

1970年代に起きたクォーツショックからIWCを救った

復興の象徴とも言える時計でもあります。



今回のポートフィノは全体的に状態も良好で

箱も保証書もありましたので

自信を持って高額査定を提示させていただきました！



大進洋行ではIWCの時計も大歓迎です！

フリーガー、マークシリーズ、ポルトギーゼ、

インヂュニア、アクアタイマー、ダ・ヴィンチなど

IWCの事もそれ以外の事も何でも！

当店にお任せくださいませ。



お客様のご来店を心よりお待ちしております。




大進洋行　株式会社 大曽根店　　　　　　　
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