大進洋行

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買取実績

価格 ¥2000

今回はサングラス業界の最前線に君臨し続ける「RayBan=レイバン」をご紹介します!!
「レイバン」の始まりはジョン・ジェイコブ・ボシュがアメリカで眼鏡店を始めた1835年にまで遡ります。
実は当初眼鏡店の経営はあまり芳しいものではなく、売り上げはほとんどありませんでした。
しかし、ほんの偶然の奇跡がボシュの運命を変えることになります。
たまたま道端で硬質のゴム片を発見し、拾ってみたところ、その感触にボシュは閃きます。
従来の眼鏡は衝撃に弱く、比較的すぐに壊れてしまうことが難点でしたが、硬質ゴムで眼鏡のフレームを試作してみたところ、軽くて丈夫で従来の眼鏡とは比較にならない程の品質を持っていたのです。
この素材は「バカルナイト」と呼ばれ、世界中で爆発的ヒットとなり、一躍有名になりました。
その後、顕微鏡や写真用のレンズ開発にも乗り出し、そのころから社名を「ボシュロム社」に変更しました。
よって古いタイプの「レイバン」にはボシュロム製と表記されています。
その後、空軍からパイロット用サングラスの開発依頼が届き、今でも愛用され続ける「ティアドロップ」が完成しました。
その時使われたレンズが「レイバングリーン」と言われる緑色のレンズです。
また、「アビエイター」や「シューター」を次々に発表し、サングラスといえば「レイバン」と言われるぐらいまで地位を高めていきました。

古くてもレアリティの高いサングラスもございますので、使用していない「レイバン」のサングラスがご自宅に眠っていましたら、ぜひ一度お持ち込みください!

また、「トム・フォード」や「オリバーピープル」、ハイブランドであれば「シャネル」や「ルイ・ヴィトン」、「ディオール」などのサングラスは高価で買い取りさせて頂きますので、お持ち込みください!
よろしくお願いします。

大進洋行 株式会社 大曽根店
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