大進洋行

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買取実績

価格 ¥8,000

みなさんこんにちは!

とうとう今冬最強の寒波が到来しましたね!

日本の9割が夜中に氷点下まで気温が下がったとか

新潟の方では電車が1日立ち往生とか

センター試験も1時間遅れでスタートとか

ここ10年でもなかなか無い厳しい寒さです!



風やインフルが流行っていますので

手洗いうがいや湿度管理を徹底するなどして

流行り病に罹らないよう気を付けましょう!



さて!そろそろ本題に入らせて頂きましょうか!

本日のピックアップアイテムはこちらです!

世界三大ブランドグループのひとつ

ケリンググループの代表的なイタリアの

老舗ブランド『グッチ』の高級な牛革ライン

『グッチシマ』のラブリーシリーズです!

さっそく紹介に入らせていただきます!




グッチの創業者はグッチオ・グッチ氏で

1921年、第一次世界大戦後に故郷の

フィレンツェにて操業を始めます。




それまでは一旗揚げようと単身ロンドンに渡り、

高級ホテルの皿洗いの職に就いておりましたが

その後ウェイターに出世し接客も任されます。




メインの顧客層であるイギリス貴族達の

身なりや立ち居振る舞い、価値観などに触れて

色々なことを学びました。




特に「原価は何も意味を持たない。

むしろ商品の値段が高ければ高いほど

それを所有することの価値も高くなる。」

という思想は彼の人生を大きな影響を

与えることとなりました。



高級ブランドは何故高級ブランドなのか

という問いの答えのひとつが正にこれですね!

勿論高級を演出するために広告に力を入れたり

素材に良いマテリアルを使用したり

製法や精度をキチンと遵守し基準を外れた

商品は売らないなどありますが、

高級ブランドはそもそもが高いですし

高いから欲しいという方も結構多いと思います。




仮にフェラーリが元から100万で買えたら、

もしもバーキンの値段が最初から5000円だったら、

ロレックスが1万円で100年以上売っていたなら

これほどブランド化はしなかったでしょう。



本題に戻りますが今回のおサイフは

通常モデルは通称「GGキャンバス」という素材を

使って作られていますがこちらは

「グッチシマ」と言って牛革に型押し加工を施した

グッチの高級ラインのひとつです!



それにハートをあしらった「ラブリー」シリーズの

二つ折りタイプのお財布なので

人気の高いアイテムなのですが、

画像ではわかりにくいかもしれませんけど

結構ヨゴレと色ヤケが見受けられます。



とは言え高級ラインなので安くはない

査定額を提示することが出来ました!




当店では高級ブランドのバッグ/財布/小物類を

喜んで査定させていただきます!

ケリンググループでしたら他には

バレンシアガ、ボッテガヴェネタ、

イブサンローラン、ステラマッカートニーなど!

何でも大歓迎です!是非当店までお持ちください!




お客様のご来店を心よりお待ちしております。




大進洋行 株式会社 大曽根店       
年中無休                
営業時間AM9:00~PM8:00    
〒461-0022  
名古屋市東区東大曽根町22番14号 
TEL:0120-114-078  
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水・日曜日休業
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名古屋市北区上飯田北町3丁目60番地
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大進洋行 株式会社 昭和買取店
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愛知県名古屋市昭和区檀溪通5-34-1
カサブランカだんけい通1階
TEL:0120-214-078
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