価格 ¥15,000
みなさんこんにちは!
ここに時事ネタ>
そろそろ本題に入らせて頂きますね!
本日のピックアップアイテムはこちら!
フランスの老舗高級ブランド『イブサンローラン』の
モノグラムラインのフラップウォレットです!
さっそく紹介させていただきます☆彡
以前にもモノグラムラインの記事を
書いておりますので是非見ていってください!
モノグラムと言えばルイヴィトンのあの家紋が
モチーフとなったジャポニズムの小紋ですが
元々のモノグラムの意味は複数の文字や
記号を組み合わせて作る新たな記号であり
組織のロゴとして使われることも多いです。
例えば当店は名古屋なので野球で例に挙げますと
中日ドラゴンズの記号はCとDを合体してますので
あちらもモノグラムと呼べます。
サンローランの場合は今回の商品にも
ある通りYSLの組み合わせたもので
発明したデザイナーの名を関して
通称『カサンドラライン』と呼ばれたりしていますが
こちらもモノグラムですのでモノグラムラインと
いう区切りのようです。
と言うのも当店も把握しきれてはいないのですが
同じモノグラムラインでもキャンバス地を
YSL模様に織った小紋柄の生地のラインも
該当するのでYSLの記号が付いているものが
モノグラムラインと呼ばれるのかな?
といったところです。中途半端でゴメンナサイ。
把握し次第すぐに更新します。
といったわけでパッと見綺麗なこの財布の査定
15,000円って安くない?と思ったアナタ、
これは人目では気付きにくい欠点があります!
フラップの三角の先端と両サイドの頂点、
画像から見て右下の角の計4か所に
色ハゲが見られます。
これはバッグやポケットから財布を出し入れ
する際に一番取り出し口などにぶつけやすい
箇所で、査定する際はここはかなり
重要なポイントとなります。
それとこのお財布は大まかには白色なので
小銭入部分にヨゴレが非常に目立ちます。
小銭はパッと見そうとは思わなくても
想像以上に汚れていますので
小銭の出し入れは財布を非常に汚します。
よって外装の印象が綺麗でも査定額があまり
高額には達しなかった、という理由になります。
財布の高額査定を出すコツですが、
1.色ハゲがある場合修理したと分からないほどの
クオリティで補修する。
(逆に言えば出来が悪ければ却って評価が落ちる)
2.汚れは素材の質感が変わらない程度に拭き取る。
3.型崩れがある場合あんこを入れて保管したりして
極力直す。
4.財布を傷めないように気を付けて使う。
(具体的には小銭入部やカード部を使わず
札入部を伸ばして札を出し入れせず
極力ぶつけず汚れた手で触らない。)
2と3は出来なくはないですが1と4は
困難を極めますので参考までに留めてください。
特に4を徹底しようとするならもはや
使わない方がマシと捉えられても仕方ないです。
当店ではブランドバッグ/財布/小物類を
喜んで査定させていただきます!
例えば同じフランスなら
エルメス、シャネル、ルイヴィトン、
ディオール、イブサンローランなど!
何でも大歓迎です!是非当店までお持ち下さい!
お客様のご来店を心よりお待ちしております。
大進洋行 株式会社 大曽根店
年中無休
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