みなさんおはこんばんちは(=゚ω゚)ノ
服部でございます♪
今回は僕のギター自慢です。
マニアックなワードが出てくるので
極力わかりやすくしていきますが
わからなくても多分(?)大丈夫です。(^▽^;)
そう僕のヤマハ製パシフィカシリーズ
型番でいえばPAC502V
我が家ではピエール2世と呼んでます。
理由はピーから始まる型番だったから
なんとなくなのと
2世なのは実は1世は不良ロットだったので
返品&交換したからです。
で
なにが自慢かと言えば\(o ̄∇ ̄o)/ジマンハージマールヨー
この手の入門用お手頃価格ギターは木材が
安価であるバスウッドであることが多いです。
がしかしピエール2世にはアルダーという
いわばこの形のギターの中では
一人前な感じの木材が使われてあって
ブリッジという右手側の弦の生えてる部分があって
これもウィルキンソンというブランドのものが採用されていて
機種にもよりますが10万以上のギターから搭載されていることが多いです。
ナットという左手側の黒いバーもグラフテックというブランドのもn(以下略
ペグという弦を巻くネジ部分もグローバーというブr(ry
という感じですね。
で
ここからが本命のパーツで
ピックアップです。
ド━━━━m9(゚∀゚)━━━━ン!!
ピックアップといういわばマイクのような役割をするパーツがありまして
大まかに分類すると3種類ありまして
1.シングルコイル
2.ハムバッカー
3.P-90型
なんですがこのピエール2世は③が二つ搭載されてます。
そしてやはりセイモアダンカンというb(ry
P-90が二つ搭載されているパシフィカは
僕は今まで知らなかったですし
最近ストラト(僕のピエールのような2本ツノのギターの総称)に
P-90乗っけるのが流行りなのかということで
ついポチっちゃいました。( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
↑こんな感じで
結構気に入ってますが
いずれ改造していきます。
予定としてはトーンポッドを2段型のに変更して
高音と低音を独立して調整できるようにして
なおかつボリュームを絞っても音が籠らない改造を
施していこうかと
あと僕はピックアップの高さは
ブリッジ側をベタ下げにして
ネック側を限界まで上げるのが
好みなんですがピックアップの搭載方法的に
高さ調整にはちょっと加工が必要なので
その処理もしなきゃ・・・
大進洋行 株式会社 大曽根店
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