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価格 ￥15,000

みなさんこんにちは！

昨晩体重計に乗ったら74.1Kgでした！

過去最高に太りました、、、とてもショックです。

正月太りもありますがほぼ毎晩夜食をつまんでるのが

そもそもマズいことは薄々わかっていましたが

まさかここまでとは・・・orz



私は身長175cmなのでBMI的に健康な体重は

67.3Kgくらいなので何とか春までに

体重を戻したいところですね。。。





さて！そろそろ本題に入らせていただきましょうか！

今回紹介させていただく商品は紳士靴です！

最近こういうビジネスシューズの呼び方を

やっと紳士靴という言い回しもあることに

気づきましたので今度から紳士靴と呼びます(笑)




オールデンと並ぶ二大アメリカ紳士靴ブランド

『ジョンストン＆マーフィー』の

「キャップトゥダブルモンクストラップ」です！

早速ピックアップしていきましょう！




ジョンストン＆マーフィーはアメリカ靴の中でも

少し独特でアメリカ靴のイメージと言えば

ワイルド！グッドイヤーウェルト！

といった感じですが、創業者は

イギリスから渡米した靴職人

ウィリアム・J・ダッドリー氏で

1850年にニュージャージー州にて創業を始めます。




とは言えイギリス靴寄りのアメリカ靴と

いった感じで一般的なアメリカ靴にはない

武骨さの中にもセクシーさが垣間見えます。

恐らく木型が肝で一般的なアメリカ靴に比べ

ウエスト部(土踏まずあたりのアッパー)が

絞り気味になっていることでくびれが生まれ

滑らかな曲線を演出しているのだと思われます。




ウエストの絞りと言えばサントーニやブッテロの

ようなマッケイ製法のイタリア靴に軍配が挙がります

がタフネス感とグラマラス感のバランスの絶妙さでは

ジョンストン＆マーフィーの方がイイと思います。

って私がアメリカ靴が好きなだけな意見かも(笑)



閑話休題。



今回のアイテムはリーガル製で

クラウンアリストクラフトのシリーズで

所謂フラッグシップのものですが、

リーガルとのライセンス契約は2008年で終了を

しているため少なくともそれより前のものです。

現在は大塚製靴がライセンス契約を結んでいます。




ジョンストン＆マーフィーは歴代大統領御用達、

大塚製靴は天皇家御用達、ロイヤルという意味で

共通する2社としてはコラボするのも

当然だったかもしれませんね(^^♪




ですが大分古いのとやはりUSA製でない事が

あるのでこういった査定額としました。




大進洋行では紳士靴の質預かり/買取も得意で

随時喜んで査定させて頂きます！

イギリスならジョンロブ、エドワードグリーン、

クロケット＆ジョーンズやチャーチなど

スペインでしたらカルミナやコードウェイナー、

フランスでしたらベルルッティやパラブーツなど

何でも大歓迎です！是非当店までお持ちください！





お客様のご来店を心よりお待ちしております。






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